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>>> 日本輸入ビジネス協会


2012年8月29日水曜日

海外仕入れ(買い付け)をなめてもらっちゃ困る!

円高だし、海外で仕入れて、日本でいればすぐに儲かると考えている人は多いと思う。

でも、ネットビジネスをやったことがない人がいきなり輸入ビジネスに飛び込むのは少し危険。

今回の記事では、小口輸入について否定的なことを書く。

最近、輸入で大儲けする手法を教える無料セミナーなんかも多い。


たとえば、日本輸入ビジネス協会の無料動画セミナーなどはその代表的なものだろう。


>>> 日本輸入ビジネス協会



でも、俺的には、円高の今こそライバルが少ない輸出が狙い目だと思う。輸出について以下の記事を参考に。


ただし、俺は、輸入ビジネスをやるのよくないと言っているわけじゃない。

また、全ての人が儲からないと言っているわけじゃない。

儲けることができる人だってたくさんいるはずだ。

俺も一応小遣い稼ぎぐらいはできたしね。小遣い稼ぎどころか、小口輸入のおかげで、ネットビジネスの世界に入ることができたと言っても過言ではない。

俺の場合、アフィリエイトの方が軌道に乗ってしまったから、輸入はやめてしまったけどね。

輸入ビジネスを勧める人はあまり詳しく言わないんだけど、海外仕入れ国内販売は結構面倒なことも多い。

例えば、輸入をやめて一番楽になったのは帳簿かな。

海外仕入れ、国内販売をやるなら、とりあえず、そこそこは儲けるようになるはずだから、青色申告をしたほうがいい。

そうなると、自分で帳簿をつけないといけない。

帳簿と言っても今はパソコンのソフトで簡単にできる。

ただ、海外仕入れ(買い付け)の場合、円以外のお金で取引する。これだけで、チョット頭が混乱気味になる。まぁ、これについては、カードなどに記述されるのは円だから、別にたいした問題じゃないかもしれないが。

たとえば、俺の場合、ペイパルというので支払いをすることが多かった。イーベイ仕入れが多かったからね。

そうなると、ペイパルにお金が残ったままになって、その価格が毎日変動している。為替次第で、資産の価値が変動してしまうのだ。

だから、為替差益?とか為替差損?とかを決算時に悩まされた。

俺の場合、グーグルアドセンスって言う広告収入もあったから、輸入をやっていなくても、ドルで収入を得ていたんだけどね。(ちなみにいまは、円で報酬が支払われるようになった。)

さて、帳簿の問題は、べつにたいした問題じゃないと思う。慣れてしまうとなんともなくなるし、数字に強くなるからいいと思う。

さて、俺自身はどんなふうに輸入ビジネスにかかわっていたかと言うと、単純なイーベイ輸入、ヤフオク販売だ。

今では難しくなってきたのかな。でも、未だにガンガン稼いでいる人もいるみたいだけどね。

今は、イーベイ代行サービスとして、セカイモンが有名になってしまったから、アメリカからの輸入に限って言えば、かなり不利になったと言えるかもしれない。

要するに、今は、日本語でイーベイの商品が買えるのだ。

それなのに、わざわざ、日本人がイーベイで仕入れ、価格を吊り上げて、ヤフオクに出品した商品を誰が買うというのだろうか?

これが、海外仕入れが儲かりにくい最大に理由だ。

日本語で誰でも、海外のものが簡単に購入できてしまうのである。

イーベイは個人だけでなく大型ショップなども出品しているから、たいていのものは輸入できるからね。

でも、まだ、輸入ビジネスは十分参戦できる余地がある。なぜかと言えば、全ての人がセカイモンを知っているわけではないからだ。

むしろ、知らない人の方が多い。もし、楽天やヤフーがセカイモンを買収し、サイト内のサービスとして提供してしまったら、個人輸入ビジネスは大打撃を受けるだろうけどね。

(例えば、最近、ヨーロッパから「BUYMA」でブランド品を輸入販売するビジネスも流行ってきた。セカイモンの場合と同じで、BUYMAが知られていないからできるビジネス。)

複数輸入して、割引してもらったり、送料を浮かせるだけでも、多少の利益が期待できるかもしれない。

だた、注意して欲しいのは、トラブルになった時に、日本人から仕入れるときのような待遇を受けることが難しい。また、中古品であれば、状態が、思ったより悪くて、神経質な日本人には高く売れないということもあると思う。

とにかく、予想できないトラブルもかなり起きるので、販売するときはかなり高い価格をつけたほうがいい。

俺の場合、中古のコレクター向け商品を扱っていたから、最低でも2倍の値段をヤフオクのスタート価格にしていた。かなり、商品選びには気を使っていたので10倍近くの価格でスタートしても落札されることが多かった。

というわけで、結構儲かっていたんだけどね。

ただ、俺は基本的には、ヨーロッパから輸入していた。

なぜかと言えば、アメリカ輸入だと、先述したようにセカイモンから直接買われちゃうことがあるからね。大した儲からない。

実は、アメリカのイーベイで買ったこと商品もたくさんあった。

だが、やっぱり、高い値段がついたものはなかった。結局、合計すると、損も得もしなかったという感じ。金銭的にはね。

だけど、商品選びとか出品だとかに多くの時間をかけたわけだから、それで全く儲かっていないというのは大問題だ。

何度か、投げ売りせずに頑張ったので、損はしなかったけどね。

実は未だに、売れ残りが2,3点残っている。

それを買った時、すでに円高だと騒がれていたんだけど、さらに円高が進んじゃったからね。今、売るのは不利かな。

セカイモンで似たような商品が売られて、そちらの方が安いって状況になるからね。

だから、売れ残りについてはもう、個人の買い取りにして、思い出の品にしてもいいかなって思っている。そして、何年か後、邪魔になったら、売ればいい。その頃は、円安になっているかもしれないしね。

そもそも、おれがあつかった商品は、コレクター向けのもので、限定品とかだから、時間がたつとさらに価値が上がる可能性があるしね。

俺の場合は、最初ヨーロッパのコレクター向けアイテムで輸入ビジネスを開始、それで儲かってきたので、別の商品に変えて、事業を大きくしようと考え、まとめて仕入れまくったんだ。それが事もあろうかアメリカからね。

馬鹿だった。

最初のヨーロッパ輸入はかなりうまく言ったかな。

500円から3000円程度で仕入れたものを5000円以上で売っていた。

強気で20000円ぐらいつけても、いいものは売れていた。

オークファンとかで過去に高い値段がついていたから、強気になって、5000円程度で仕入れたものに限って、落札されなくて、仕入れ値よりも安い価格で処分するってことも多かったかな。

なぜかっていると、ヤフオクでガンガン落札されている分野があったとしても、実は数人のコレクターが買いあさっているだけってことがあるんだよね。

その数人がすでに持っている場合、値段をかなり下げないと買ってもらえなかったりする。

だから、全く同じ商品は繰り返し買わないようにしていた。まぁ、俺の場合はかなりのマニア向け商品にターゲットを絞っていたからなんだけどね。

そんなわけで、かなり順調に売れたんだけど、あまりにマニアックな商品なので、自分でも扱いたくないんだよね。

コレクターの人たちはすごく礼儀正しいし、金払いもすごく言い。いくら高額になっても、文句ひとつ言わずに買ってくれる上質のお客さんだったんだけど、俺自身、そのマニア向けグッズに全く興味を持つことができなかった。

そんなわけで、そのマニア向け商品はもう輸入しないことにした。売れ残りは出したくなかったので、安い値段で最後の方は全部処分した。

そして、新たな商品にターゲットを絞ったのだ。その商品自体はヨーロッパ製なんだけど、アメリカにコレクターが多かったので、アメリカからの輸入になることが多かった。

過去のヤフオクの落札価格とかを見ても、十分いけると思ったんだが、残念ながら失敗。

2年ぐらいでやっと商品を売りさばくことができた。

利益はゼロににかかった。

まぁ、2年間、ヤフオクで販売し続けたわけじゃないけどね。

そもそも、アフィリエイトの方が軌道に乗り始めていたので、ヤフオクは余裕ができた時に、出品した程度だ。2ケ月出品して、半年ぐらい休む感じ。

部屋がダンボールで一杯になるのが嫌だった。だから、最後の方はかなり安く売ったかな。まぁ、今でもまだ売れ残りはあるんだけど、もう、それは売ることをあきらめているからね。

売ることにこだわり過ぎると、多くの時間を無駄にしてしまう。

だらだらと書き続けているが、英語ができない人でもセカイモンやバイマで簡単に個人輸入ができるという話はすでにかいた。

今後これらのサービスはどんどん人に知られていくだろう。

テレビなどで紹介されれば一気に個人輸入ビジネスは危機に陥る。

だから、やるなら、長期的に稼ぎ続けるというより、一気に稼いで、次のビジネスの資金にするぐらいに考えたほうがいいともう。

俺が思うに、最大のリスクは売れ残りだ。

もうすでに長々と、売れ残りの処分に苦しんだことは書いた。

たとえば、俺が初期に売っていたヨーロッパから輸入したコレクター向け商品でさえ、売れ残りの処分にはかなり苦労したからね。

たとえば、情報商材とかで、イーベイ輸入とヤフオク販売の価格差とかを提示している人たちがいるよね。

あんなの俺だっていくらでもかけるんだ。

正直言って、俺の場合、コレクター向け商品だから、300円仕入れ、10000円販売とか、1000円仕入れ2万円販売なんて、結構たくさんあったからね。

でも、売れ残りも多いってこと。

3000円で買った商品が、全く売れず、部屋に置いていても邪魔なので、他の商品を買った人におまけにつけたとかね。俺からすればそのコレクター商品は全く価値のないものだから、不用品をおまけにつけて送っているだけなんだけどね。コレクターの人たちは喜んでくれていた。

とにかく、オークファンとかでしっかり分析したつもりでも、どのくらいの期間でその商品が売れるのかわからない。

ヤフオクは比較的出品料が安いけど、それでもタダじゃない。永遠に出し続ければ、損失を出す。だから、売れないと思ったらさっさと安くして、売ってしまったほうがいい。

だから、損失も多いんだ。だから、月商いくら何て話はあまりあてにならない。

たとえば、月商100万円、仕入れ100万円なんてこともあり得るんだからね。いくら利益をあげたが重要なんだ。

円高ってだけで儲かると思っている人も多いけど、もうすでにかなり長期間にわたり円高が続いている。

円高が続いている間、海外仕入れをする個人事業者がすごく増えた。

ライバルがすでにたくさんいるんだ。

これが最大の欠点だと思う。

今は、俺がイーベイ仕入れヤフオク販売をしていた時にくらば、ライバルがすごくい多い。しかも、情報商材とかでノウハウを学んだ人たち。

そうなると、いい商品はすぐに他の人に輸入され、日本では値下げ合戦が繰り広げられる。

昔の俺みたいに300円で仕入れて、10000円で落札なんて事ができる時代じゃないんだよね。

まぁ、個人輸入ビジネス自体はまだ、伸びると思っている。

だが、イーベイ輸入はもう難しくなっているかな。ヨーロッパ仕入れだとしてもね。

イーベイ以外の個人輸入ビジネスについては、別のページに書くことにする。

>>>個人輸入ビジネスで儲けるには?



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